意識と無意識の関係 ユングは、無意識が常に自律的に活動していて、強大な力を持っているということを各所に書いている。 我々は自分の意識、自我を「家の主人」であると思い込み、無意識を意識に付き従うオマケ的なものと考えがちだが、ユングの考え方では、意識の方こ ...
もっと読む
カテゴリ: 思想/哲学/心理学
サイケデリックスについて
サイケデリックスの危険性 私は昔は、サイケデリックスがいかに安全かだけをテーマにしたような記事も書いてきましたか、ここ数年の間に大きく考えが変わりまして、今ではそうは思いません。 危険性とはそもそもなんでしょう?危険性にもいろいろな観点があります。ただ死 ...
もっと読む
書籍案内・インド思想、仏教経典等
私が読んだインド系ー仏教系の本の中で特におすすめしたいものを紹介・レビューします。 また経典類も読んだものから紹介していこうと思います。 インド思想史(J.ゴンダ、岩波文庫) 訳書なので少々読みにくくはある。眠気との戦いになる箇所もないではないが、イン ...
もっと読む
自我と自我の消滅について
以前エゴデスに関する記事を書きました。そちらの記事も加筆編集を加えて来ましたが、それでもエゴデスを完全に記述しているとは思えないでおりました。もっとうまく説明出来ないだろうかと考えて来ました。 今回は、より完全なエゴデスの記述をするべく記事をおこします ...
もっと読む
戦争と社会とサイケデリックス
この記事のテーマ 1ー「戦争経験について」では、戦闘経験が一種のエゴデスのような体験であることを論じます。 2ー「戦場から帰ることについて」では、退役軍人のPTSDが実は戦闘そのものではなく、帰っていく社会が原因であるという説に言及し、そこからトリップも帰っ ...
もっと読む
宗教的な悟りの境地ついて
何を悟るのか? 悟りという言葉が何を指すのかは、はっきり言ってかなり曖昧かと思います。その人の持っている個人的な哲学、または宗教思想によって、到達が目指される領域や、到達出来る境地が微妙に違うように思います。まず悟りの体験を意味する名称がたくさんあるの ...
もっと読む
