MDMA(エクスタシー、罰、X、モリー)の正しい使用法完全ガイド!
正しい知識を持って害を最小限にしましょう。

 この記事はMDMAの所持・使用を勧めてはいません。

 我々は違法薬物の所持、仕様に断固反対しております。

 すでにMDMAを使ってしまった人、このブログと関係なくすでにMDMA使用を予定している人が、知識不足により死亡や、致命的なダメージを受けないように、害を最小限にするための情報(ハームリダクション)を提供します。
 違法薬物による死や重症事故は、知識不足による場合がほとんどです。
 ハームリダクション情報を公開する事が薬物使用を推進する、という考え方を持つ方もいらっさしゃることでしょう。しかし我々はその考え方を間違っていると信じています。性教育が性行為を推進するという考えが間違っているのと一緒です。
 正しい情報を隠す事が、危険性を増やしているのです。
 この記事はMDMA使用者が死亡したり後遺症を残したりしないように、必要な情報を提供しています。それ以上の目的は一切ありません。この記事は、人命を救う可能性がありますので、不適切な内容ではありません。


MDMAとはどんなドラッグか?

  MDMAは世界でかなり人気のパーティドラッグで、正しい使い方をすれば、他の違法ドラッグ(メタンフェタミン、コカイン、ヘロイン等)よりはるかに安全だと言う専門家もいます。ドラッグの危険性チャートを見れば、一番下から幻覚剤、その次がMDMAというくらい。
 限定した使い方(適量で、使用を年0〜3回に抑える)さえすれば、毎日アルコールを飲むのよりはるかに安全です、という専門家もいます。(イギリスの学者、David NuttはMDMAとLSDが酒より安全という科学的事実を主張すると政府から解雇された。この人は中々の偉人で、ドラッグにまつわる素晴らしい著作や講義がある)

 MDMAはセロトニンを放出させるドラッグです。それがMDMA最大の特徴です。他のアッパードラッグは、ドーパミンの放出と関わっています。(覚醒剤、コカインなど)。
 ドーパミンは、自我を増強し、「俺すげえ」という気分を作り出しますが、セロトニンは、俺すげえというよりは、「この世界美しい!」といった、愛にあふれる気分を作り出します。体験者の多くは、これはとても素晴らしい感情で、体験する価値があると言います。
 ある説では、薬物の依存性はドーパミン作用の強さとセロトニン作用の強さの比で決まると言われています(一説に過ぎないので怪しいですが)。覚せい剤やコカインはドーパミン作用が著しく高いために依存性が高いですが、MDMAは分子構造の骨格にメタンフェタミン(覚せい剤)を含むにも関わらず、基本的にセロトニン作用であるため、反薬物の立場の研究家ですら「依存性がない」と言う事があります。
 依存性がないというと無責任な発言かもしれません。依存性が絶対にないとは言えませんが、現実に分かっていることをいくつか挙げると、1ー依存する人はいる。だがそのような人は他の薬物にも依存していることが多い。2ー依存しても、耐性ですぐに効果がなくなる上に、グラムなどの単位ではなく一回分の錠剤で取引されることがほとんどなので、常用は現実的じゃない。3ーヘロインや覚醒剤には手を出さないが、MDMAはギリギリセーフラインに入れるという人が多い。一般にはハードドラッグではなく幻覚剤の部類として認知されていることが多い。(薬物教育ではMDMAを「合成麻薬」と呼び、覚せい剤と近い分子構造であることをかなり強調しますが、現実ではMDMAを文字通り「覚せい剤」として、つまり目覚ましとして使用する人はただの一人もいません。)

 MDMAは共感能力を向上させます。周りの人に共感し、自分の正直な気持ちを伝えるのが自然に感じます。なので大切な人と一緒に利用する人も多いです。一人で利用しても、自分との深いつながりを感じられます。そこまで仲良くない人と使用すると、急接近してしまい、通常なら相当な深い仲でもないと言わないような言葉で離してしまうので、後で後悔する人がいます。注意しましょう。(LINEなども注意した方がいいです。酔ってたでは済まされないような事を言ってしまいます)

 MDMAはわずかにサイケデリックでもあります。LSDほどのトリップはしませんが、けっこう感覚が研ぎ澄まされ、音楽が大変良くなったり、深い思考をして人生感が変わったりする事もあります。  過去の他人や自分の過ちを許したり、将来の不安が軽減したり、こういう愛に満ちた考え方をしてもいいのか!と、ラヴ&ピースな思想が強まる人も多いです。

 MDMA はPTSDなどを治すと実証されている。戦場から帰還した兵士などのストレス障害に効くのである。
 だがもちろん安全意識なく使うと、非常に危険なドラッグになります。
 「治癒効果がある」という言い訳で乱用する人がいますが、治癒と遊びを混同させてはいけません。PTSDの治療に使われる時はプロのカウンセリングなどと一緒に行うものであり、あくまでカウンセリングをより円滑にするためのツールです。ハイになるのが目的ではありません。
 MDMAの多量摂取や乱用、常用は、セロトニンを枯渇させ、非常にひどい離脱症状を起こします。
 MDMAを週一回という高頻度で使っていた人は、日常から全く喜びが得られなくなり、MDMAの摂取以外に、求めるものがなくなった、と言います。MDMAは使うと使うほど脳のセロトニンレベルが下がってしまい、元に戻るには時間がかかります。この地獄の鬱はもっとも最悪な離脱症状の一つです。

 




 偽物とテストについて


 mdmaを入手したら、偽物じゃないか確かめるのが推奨されています。出回っているMDMAの多くはMDMAじゃないといいます。MDMAを摂取していると思っている人の多くは別の物質を摂取しており、中には有害性が高いものもあります。

https://testkitplus.com/product/mdma-test-kit
ここでMDMAテストキットを買えます。

 欧米ではテストキットを使う人が次々と増えています。探せば他の場所からも買えると思うので安全意識がある人は是非やってみましょう。ちなみに他のドラッグのテストキットも存在します。今の時代常識になってきているッ(本当です。常識です。海外の掲示板サイトでドラッグの事を書くと最初にくる返信が「それドラッグテストした?(その副作用があるなら偽物では?)」である場合がけっこう多い。)


そして、https://www.ecstasydata.org/search.php?substance1=2012
このサイトで玉の色や形状を入力し、データがあるか確認しよう。
 ここはMDMAを検査てくれる研究所で、世界中から送られてたMDMAの内容物と容量を公開している。
 ここにある画像と同じ玉を持っていたら同じものである可能性が高いだろう。かなり便利なサイトである。
 このサイトがあれば最悪テストしなくても、純度などが分かる。
(Japanで検索すると一件もないので、日本に利用者はいないようだ。)

 もっと簡単な方法として、MDMAの色と形などを英語で(例 MDMA pink Nintendo/ MDMA green Tesla)グーグル検索すると、そのMDMAについての情報が手に入る場合が多いので、使うまでに一回検索するくらいは最低限しましょう。


 さてMDMAは、100%純粋なパウダータイプで入手して、ミリグラムスケールで量を完璧に計って摂取するのが最も好ましい。しかし、現実、純粋なパウダーの入手は非常に難しい。ほとんどは錠剤だ。MDMAと思わせて別の物質が入っているケースは多い。国や地域、時代や運で変わってくるが、MDMAに近いもの(メチロンmethyloneなど)から、PMAなどの有害性が高い偽者もあるので要注意。
カフェイン、アンフェタミン類などアッパーや、幻覚剤が添加されている場合もあると言う。

※MDMAをやったと思った人の多くはメチロンをやっているという。メチロンはかなりMDMAに近いが、もう少しアッパー寄りで、効き時間がやや短めだと言う。
 また、MDMAに似た物質に、MDAがある。これは、MDMAよりサイケよりの性質だと言う。
他にも似た物質はいくらでもあるのでほんの一例である。

※あるポルトガルのサイケデリクトランスのフェスティバルで、出回ってるMDMAを調べた所、10中10が、PMA/PMMAの反応をしたと言う。PMA(PMMA)は、MDMAより安価に作れて、少量だとMDMAに近い働きをするが、増やすと危険性が増すだけでレクリエーショナルではなくなると言う。 ドラッグはテストするまでは、〇〇をやった!と思ってはならない。PMA は、二粒食えば死につながる危険性もあり、強い粒であれば一粒で死ぬケースも過去にはあったようだ。なので次でも説明するが、知らない粒は半粒から飲むのが基本中の基本である。

 錠剤は強さが分からないので、知らない錠剤を飲むときは必ず半分以下から試すこと。
 二粒以上飲む事は基本的にしない事が望ましい。







ドースについて


 MDMAの、推奨されている摂取量は、体重+50mgです。少なめがいいなら、体重+35~40。

  使用回数は、ある説では半年に一回なら安全。またある説では、年4回まで安全と言われている。(これはちゃんとした学者の説である。)これはあくまで適量使用時の話であり、強力な量は一度もやらない事が好ましい。

  ハイ目的で結構大きな量を入れる人がいますが、200~400ほどの量では、効果が切れてから地獄を味わう事になります。
 はじめての使用や、頻繁に使わない人であれば、効果が切れた翌日以降もいい気分が続く、「アフターグロウ」が見られます。頻繁な使用ではアフターグロウはなくなり、使用するほど酷い鬱になっていくので、一回使用した後は出来るだけ時間を開けましょう。
 ある研究では、90~100mgくらいが、副作用が気にならず、また効果も十分な適量としている。

 追加摂取については、基本的にしない方が望ましい。しかし、体験は数時間しか持たないので伸ばしたいというのが多くの人の実情。
 追加で入れる場合は、最初に入れた量の半分の量を、2時間後前後に入れる。これはブースタードースと呼ばれている。二回以上の追加は全く推奨されていない。おそらく害が増えるだけで効果がない。





 危険な組み合わせ、環境など

 MDMAと合わせるべきではないものは、MAO阻害薬(セロトニン症候群を引き起こす!)、アルコール、カフェイン(少しなら大丈夫でしょう)。他のアッパー/ダウナードラッグとのミックスも危険。アッパーはMDMAの神経毒性を増やし、さらにMDMA使用後必須である睡眠を難しくする。
 MDMA使用後の睡眠は神経の回復のために非常に重要です。絶対によく寝てください。
 
 SSRIと同時に取ったら効果がなくなる。セロトニン症候群の恐れもある。基本的にSSRIを使用している人は幻覚剤全般を使用しない方が良い。

 合わせていいものはあるか?大麻とのミックスはより楽しめるかも知れない。幻視が増え、感覚もより鋭くなる。
 LSDと言う同時に取るのは、独自な名称がある。”candy flipping”.キャンディーフリップ。両方を単体で経験がある人なら、やってみると面白いかも知れない。ただし、両方を単体で取るより効果が強まる(+じゃなく×のようなものだと言われている!) と言われているので、ぶっとびすぎにならないように、ドースはかなり少なめから試すべき。


 昔イギリスでLeah Bettsという女の子がMDMAの使用で死亡し、メディアはこれを反ドラッグのプロパガンダに使いました。この死の原因を知っておくといいでしょう。実は、水分を過剰に摂取した事です。
専門家によると、「MDMAだけなら死ななかったし、水だけでも死ななかった。両方合わさって死んだ。」
 
 MDMAは、暑い環境ではやらない事が大事です。体温上昇、かなり喉が渇きます。イギリスのクラブやレイヴでMDMAを使用していた人達は、暑い場所で踊りまくっていたので、脱水などの危険性がありました。
 MDMA使用時は適度に水を飲むことを心がけましょう。しかし、逆に脱水を恐れて水を飲み過ぎても危険です。Leah Bettsさんは超大量に水を飲んだため死にました。MDMAは尿閉を起こすというので、水分を排出出来なかったのです。
しかしこの問題は、暑い所で激しい運動さえしなければ、基本的に問題ありません。(暑い所ほど害が増し、暑くないほど害が減るという情報があるので、暑い所で使用する場合は、体を冷やす休憩を設けること。)






MDMAと合わせるサプリメント


 MDMA使用時はは抗酸化物質を事前に取るのが効果的と言われています。これにより神経毒性が減少するというデータがラット 実験で出ています。セロトニン神経への酸化ダメージを防ぎます。耐性形成も抑えられるという説もあります。 絶対的な科学的根拠があるかは分かりませんが、ここまで言われてるなら摂らない理由はないでしょう。

https://rollsafe.org/mdma-supplements/#alpha-lipoic-acid-ala (参考サイトのひとつ)

アセチルカルニチン、Lアセチルシステイン、aリポ酸、コエンザイムQ10
ビタミンC、ビタミンE
ショウガやカンナビノイド(大麻)。
抗酸化物質は一発で全て入れるのではなく、事前、事中、事後、と数時間おきに取る事でより高い効果を期待できます。
※百均で買えるものは内容量がかなり少ないので、ほぼ使えない。

サプリメント摂取例:

2時間前:アセチルカルニチン500mg、ビタミンC500mg
玉と同時:αリポ酸300mg、ビタミンC500mg
1時間後:αリポ酸300mg、アセチルカルニチン500mg
2,3,4,5,6,7時間後:αリポ酸300mg
(サプリメント摂取レシピは無限に考えられますので、どのタイミングで何をどれだけ取るかは手元にあるもので自由に決めてください)

 また、歯をくいしばる(?)などの副作用が起きる場合は、マグネシウム4-500mgほど摂取すれば治る/防げると言います。人によっては重要かもしれない。またマグネシウムは耐性形成を抑えると言う話も。かなり重要な栄養素の一つらしいので、これも摂るに越した事はない。

 そして使用翌日以降に使えるサプリメントは5-HTPや、Lトリプトファン。
5HTPはセロトニンの原料となるアミノ酸で、これを摂取する事により、減少したセロトニンレベルをより早く回復させる事が期待できます。が、MDMAと同時摂取するとセロトニンシンドロームの恐れがあるらしいので、摂取は必ず翌日以降にして下さい。

 そしてちゃんとした睡眠が脳の回復に何よりも大事だと言われていますので,きちんと寝ましょう。神経の回復はほぼ睡眠時に行われます。
 日常的に健康に食べ、適度な運動、睡眠がMDMAの害も減らすので日頃から健康に生きましょう。
 サプリメントを取ればドラッグやっても安全!と言うわけではないです。これは最低限の栄養素みたいなものに過ぎません。サプリメントをとっても、MDMAを乱用すれば必ず鬱や害はあります。乱用せず、日常からバランスよく健康に食べるのが一番大事だといわれています。








 ピラセタムについて(現在、ピラセタム輸入は規制されたため、まだ輸入可能な類似物質ヌーペプトでも代用できます。)
 ピラセタムは記憶力や集中力、認知力を向上させるというスマートドラッグで、特に危険性や依存性はないと言われています。スマートドラッグの中では多分一番有名で、多くの人に使用されている。
 MDMAの摂取1-2時間前に2-4gのピラセタムを摂取する。(ピラセタムはアセチルコリンを消費するので、アセチルコリンの原料となるコリンなども同時に摂ることがおすすめ。そうしないと、アセチルコリンが尽きて頭痛や思考がはっきりしないなどの副作用が起きます。)
 そうすると良い効果が見込めるようだ。

 ピラセタムとMDMAの合わせについては、かなりプラスだという情報が出回っています。
研究がなされた訳ではないですが、プラシーボの可能性もありますが、ピラセタムはMDMAの効果を強めるといわれている。(効果増強には個人差あります)
(ピラセタムはLSDの効果も強めるらしい。というか大麻や、 幻覚系全般、アッパーもらしい。)

 さらにピラセタムはMDMAの切れ目による鬱(いわゆるカムダウン)を殺すという説があります。
 さらに脳をダメージから守るという説がある。ピラセタムはアルコールの害から脳を守る事は実証されているようなので、MDMAからも守る可能性は十分にありえます。
 一番すごいのは、MDMAのマジックを失った人(耐性によりあの素敵な感情を得られなくなった人)がピラセタム摂取により、マジックを取り戻したという話。つまりピラセタム使用で、MDMA耐性がリセットされた?!。これが英語掲示板などで何度も見た。
 このコンボの経験者は皆、このコンボを続けると言っている。正確なメカニズムは分かってないが、知った以上は試した方がいいと思う。
※ただしピラセタムに即効性があるかは分かりません。ある程度はあると思いますが、二週前くらいからピラセタムを飲み始めると効果が増すかもしれません(あるいは変わらないかもしれない。正直分からない。自分は、当日でも感じると思う。)

https://www.reddit.com/r/MDMA/comments/4bij31/piracetam_plus_mdma_is_the_only_way_to_go/

海外サイト(reddit)の微笑ましいピラセタム+MDMA体験談(たくさんあるうちのひとつ)↑
(せっかくなので、簡単な訳書いときます。
「妻と数年間、MDMAをやってます。出来るだけ健康に食べ、サプリメントも取って、一回使用した後は数ヶ月開けるようにしてました。
 大きな耐性はまだついてませんが、最初の頃に比べて効果が弱まってきてるのを感じてました。そこでピラセタムを知って、妻と一緒に、roll(mdma使用)の2週間前から、毎日ピラセタム2〜3gを飲んでみました。
 子供達を祖父母の所に預けて、妻と二人だけの時間を楽しみました。
 ピラセタムがもたらした違いはすさまじい!ユーフォリア(多幸)の波が来たり去ったりではなく、最初から最後までソリッドに感じられた。なんと、翌日も二日酔いがなく、大変いい気分がしばらく続いた。」)