ハウツーLSD!
当記事は違法薬物の所持、使用を推奨してはおりません。
これは幻覚剤による事故を防ぐためのハームリダクション情報です。
当サイトは誰にも幻覚剤使用を勧めてはいません。この記事で幻覚剤使用に興味を持つ事はやめて下さい。大変危険な行為です。
この記事と関係なく、すでに幻覚剤を摂取してしまった人が、最小限の害で済むように知った方がいい情報、それがハームリダクション(=害軽減)情報です。
違法薬物の有害性は、多くの場合、知識不足が原因です。
薬物教育は、薬物の悪い面のみを教え、実際に使った場合、どう害を最小化するか、いわゆるハームリダクション教育をしません。なので、現在の薬物教育は使用者の被る害を最小限にするという考え方はなく、無知なままにさせているという点で、むしろ害を最大化しています。
この記事は潜在的に人命を救う可能性もありますので、不適切な内容という理由で非公開にされてはいけません。
LSDは、偽物が多く出回っており、一部の有害な偽物は致死性が高いのです。それすらも知らずに、偽物を飲んでる人が沢山います。これは教育が、一切教えないからです。
ダメ絶対教育が逆に、人を殺しているのです。
この記事はハームリダクション教育だけを目的としており、薬物の使用には断固反対しております。
Q、トリップは何時間続くの?
A、効き始めるのに30~120分、ピークが数時間、完全に終わるまでは8~12時間。強いとそれ以上もある。
知らない人だと、効き始めの時間待ちきれず、追加で飲んでしまう場合もあるが、やめておきましょう。量は増やせますけど一度入れたら減らす方法はありません。効くまで時間がかかる事は知っておきましょう。
トリップ時間は、耐性や量にもよるので、完璧な予想はつかない。
基本的に、夜に入れたら寝れなくなると考えよう。
かなり長いので、それを理解した上でやるように。
丸一日の自由は最低限欲しいです。できれば翌日も空いていると完璧。強烈な体験をした場合、すぐに仕事などの日常には戻りりにくい事もあり得ます。もう少し休む時間や考える時間が欲しくなるかもしれません。
また、舌下で吸収させるように。飲み込むと、効き始めるまでの時間が長くなってしまいます。
下は血中濃度と時間のグラフ。

Q、なぜLSDをやるの?
A、幻覚を見てはしゃぐため。
ではありません。※残念ながらそのように使う人が多いが・・。
価値観や考え方を変えるため、新しい世界を見て、視野を広げるためにやるものだと思います。
LSDを十分に摂取すれば、それ以前はは想像すらつかなかったような感覚や感情、思考法、新たな宇宙観を与えてくれます。
はしゃぐためにやる人は、きまって皆やめていきます。なぜかと言うと、確実に快感をくれる麻薬などのドラッグと違って、LSDは耐え難い不安や恐怖を与える時もあり、快感のソースとしては不安定すぎるからです。
※LSDの効果に多幸感があるという人がいるが、こらは麻薬の多幸感とは完全に別物である。幻覚剤の多幸感は、麻薬のようにやる度に確実に得られるものではなく、全く無い場合もある。
現実逃避だけが目的の人はサイケの面白さが分からないし、やる意味も分からずじまい。実際、幻覚剤の何がいいのか分からないという人はいる。
基本的に幻覚剤体験は人生の中でも重要な位置を占める事になる。初回体験などは絶対忘れないだろうし、バッドトリップを体験したらそれを上回る恐怖は、他の事では体験しないだろう。サイケ体験は人生の中でも大きなイベントになるポテンシャルがある。
また、初めて向かう人に強く言っておきたいのが
「こう言う体験をしたい」と言うヴィジョンを絶対持たない事。期待している事は100%起きません。
シラフで想像出来る事は、実はシラフでしか起きません。サイケ体験は全く別のベクトルに行くと思ってください。【LSDを摂取した時の感覚は、LSDを摂取した時しか分かりません。】
体験はあなたをどこかの方向に連れて行くので、それに身を任せましょう。操縦出来るとは限りません。と言うか、体験の方向性を操縦しようとするほど、いわゆるバッドになります。
海外旅行する時は日本の事を寂しく思ってないで、現地の文化を吸収して楽しんだほうがいいでしょう。サイケトリップも同じです。異世界に身を任せ、現世を手放しましょう。新しい土地に慣れるのは、最初は厳しく感じるものです。
Q、LSDをやったら人生が変わりますか?人として変われますか?
A、幻覚剤で人生が変わったと言う人は多いですが、結局、「変わるための努力」は自分でする必要があります。幻覚剤は、あなたの代わりに努力部分までしてくれる訳ではないです。
幻覚剤はあなたに自省的な思考をさせ、これまでどう生きてきたかや、これからどう生きるべきかを教えてくれます。
しかし体験から大事な事を教わったとしても、それを実行しないで、すぐ前の自分に戻るという人も多いです。ただ一時的に変わった気分になっただけで実際には変わってないと。
いわば、幻覚剤は問題を解決してくれるのではなく、解決法を指し示してくれるだけです。
なので本当に成長したいならば、幻覚剤はゴールではなくスタート地点に位置していると考えてください。
Q、メンヘラなんですが、LSDやりたいです。
A、負の思考をしやすい、自信がない、そういう人は注意が必要です。自虐的な思考を少しでもする人はトリップしない方がいいです。バッドトリップとはそもそも自虐的な思考ですから。
幻覚剤は魔法の薬じゃないですよ。精神が安定してからにしましょう。※本気です。
病んでる人がやるドラッグではありません。これは何度でも言います。本当にやらないで下さい。
幻覚剤使用で、抑圧していたトラウマが突然表層に出てくることがあります。そもそも幻覚剤は「精神を明らかにするドラッグ」であり、無意識を意識化させます。多くの悩みやコンプレックスの抑圧の上に生きている人にとって、サイケデリック体験は大きな苦痛になる可能性があります。もちろん、逆にそのコンプレックスを解消する手助けとなるポテンシャルもありますが、自分の影と向き合えない人は、かなり深く傷つくことがあります。
サイケデリクスは健康な人にこそ研究して欲しい。健康な人でないとサイケの真のポテンシャルは引き出せない。
また、統合失調を誘発する恐れがあるので、これも厳重に注意。
と言っても、普通の人が統合失調になる事はないので安心して下さい。遺伝的に、家系が統合失調の因子を持っていたら、サイケデリクスはそれを引き出すトリガーになる可能性があります。なので、精神病のある家系の方は、やらない方が吉です。親や親戚に精神病の遺伝子がないか、一応知っておきましょう。
※これは本当です。脅しではありません。家族に統合失調の遺伝子があったら「LSDはやらないで」下さい。
Q、気持ちよくなりたいです。現実逃避したいです。
A、アルコール、タバコなどをやってはどうでしょう。LSDはあなたの求めるものは提供しません。あるいは、したとしても一時的にしかしません。LSDでかなり美しい、または楽しい体験をする事もあるにはあります。でも、それだけを求めて使用を続けてると、いつかかなりきついバッドトリップに襲われます。サイケ体験がくれるメッセージを無視して、何も学ばずにあっち側に行き続けると、いい事は起きません。
幻覚剤は意識レベルを上げ、現実とは何かを強烈に教えてくれるものです。現実から逃れたいなら、脳機能を低下させるアルコールなどをどうぞ。
酒を飲んだら一時的に将来の不安などは忘れられますが、LSDを飲んだら将来の不安が濁流のように襲ってくる場合があります。逃げ道はありません。
幻覚剤は、現実逃避どころか、逆に、「現実剤」と言えるくらい現実を見せられます。
現実剤って言うのかなりしっくりくるんですが、どうですか?(笑)
Q、未成年ですが、LSDをやりたいです。
A、おススメしません。私は未成年は酒、タバコやるべきでないと思ってます。親父にビールを出されたから一杯飲む、くらいはいいと思いますけど、日常的に飲むのは駄目。吸うのも駄目。サイケトリップも駄目。
何故駄目かと言うと、子供はまだ判断力などが成熟してないからです。
だいたい成熟してない人ほど自分は成熟してると勘違いしているものです。
10代の子に「お前はまだ子供だからやるな」と言ったら、ほぼ確実に「自分は大人だ!」という返答が来ます(笑)。
たとえ二十代後半でも、まだ精神年齢が低い方は、やらない方がいい。
トラブルに会いやすいし、現実逃避や遊びに使って依存するかもしれない。サイケデリクスは遊びに使うものでも現実逃避に使うものでもない。かなり深いメッセージ性のある体験で、それが分からない子供はやってはいけない。余計バカになるだけだ。
年はひとつの基準にはなるが、絶対ではない。
脳科学的には、人間の脳が成長しきるのは25歳と言われている。25になれば感情に身を任せて愚かな選択をする事は減るらしい。
人生は長い(早死にさえしなければ)。年寄りになってから始めて幻覚剤を飲む人もいるし、急ぐ必要はないですよ。
失うわけじゃないし、他にもやる事はいっぱいある。
学校で紙飲んでるような子は、やめて下さい。お願いします。
Q、始めてやる時、どのくらいの量がいい?
A、一枚でいいでしょう。不安なら半分、もっと不安なら4の分の1でも8分の1でもいい。急ぐ必要はないです。
初めてで複数枚飲むのだけは絶対にやめましょう。
ただし、一枚といっても、弱いものは~60μg、強いものでは250μgもあるので、枚数はあまり指標にならない場合がある。一応売人に聞いてみよう。(最近出回っているものは昔に比べて弱いので、200を超えるものはほとんどないと思っていいです。平均して100以下というイメージでいいでしょう。)
複数枚飲むと、さらに深い世界へ行き、サイケデリクスの持てる力を存分に体感出来ます。が、それをやる前に一枚である程度経験を付けましょう。
「(視覚的な)幻覚がなかった」、と言う人がけっこういるが、そういう方はただ単に、そのLSDが弱かっただけです。それでLSDを知った気にならないで下さい。(そういう人多すぎるので)。ちゃんとしたドースをすれば、逃げられないほど凄まじい幻覚になります。
詳しくは、LSD効果表という記事を参照して下さい。
※ちなみに、LSDは光と熱で壊れるので、保管中弱くならないように注意。
※また、初回時が一番強く感じるという事はない。ハードドラッグはそうだが、幻覚剤はそうでない。
Q,紙一枚やってみました。次は5ヒットしたいです。
A、やめて下さい。できれば半枚単位で増やしてください。少しづつ増やす事にデメリットは1つもありません。
1.5ヒット、2ヒット、2.5ヒットという風に増やしていくのが理想です。
経験を積まずにミディアム〜ハイドースに挑むのは大変危険です。
精神的に準備が出来てないのでパニックする可能性が大きいです。
サイケデリクスはドースを増やすほどほぼ必然的に恐怖も増しますので、1ヒット以下で楽しいだけだと思っているユーザーは地獄を見る事になります。
2ヒットする前に1ヒットを数回経験する事が望ましいです。
3ヒット以上はかなりの経験を積んで用意が出来てから。4ヒットは超上級者向けです。5ヒットは高度のサイコノート向けです。ほとんどの人はやる必要がありません。
ロードーストリップとハイドーストリップがどれだけ違うか分からない人が、軽々とやりたいという発言をしますが、飛びは別次元だと思って下さい。やってから後悔しても遅いです。
酒を飲みすぎるのとは訳が違います。時間が無限大に感じる世界で逃げ場も無くなりますから、「どうせなんとかなる」理論ではなんとかなりません。無限世界で自我も身体も失った状態で後悔しても遅いです。
Q、一人でやるべきか?
A、
本当に信頼できる人と一緒にやるのが、最も安全で、好ましい環境でしょう。
内省的なトリップが目的なら、あまり他人と関わらず、一人で挑むのを好む人もいるかもしれない。
初めての場合は、経験者にトリップシッター(基本的にシラフで、トリップしてる人の万が一のトラブルのために一緒にいる人。)をして貰った方が良い。と海外サイトにはほぼ確実に書いてある。
知らない人にトリップシッターをさせるのは良くない(信頼関係がないと、逆に不安になる)ので、ただ経験者を連れて来ればいいという訳でもない。(ネットでよくトリップシッター募集!とか、やります!って見かけるけど、ネットで会ったばかりの人にやらせるのは大きな間違い!)
幻覚剤の理解がない人が周りにいると、精神不安定になる可能性が高いので、理解者がいなければ一人でやるのが好ましいでしょう。
ですがもし身近に信頼関係があって、経験もある人がいるなら、一緒にやった方が安全だと思います。(愛はバッドトリップから救ってくれますからね)
挑戦したことないドースに挑戦する時は、(例えば200までしかやったことない人が300に挑む時)トリップシッターがいた方が好ましいと言われています。
現実(感)が消失してパニックしている時は、自分で自分を救う事は出来ません(※本当です。甘く見ないで下さい)。他人の存在がかなりの助けになります。
Q、どこでやるべきか?
A、「安心できるところ。」「不安要素が無いところ」これに尽きます。
その条件さえ満たしていれば本当にどこでもいいし、満たしてないならどこでもダメ。
公共の場でやるのは、あまりオススメしません。外でやる場合は、いわゆる「セーフスポット」を用意し、安全で安心できる場所どこか確認しておくといいです。トリップがワイルドになってきた時、逃げられる場所があると、楽になりましす。車や、人の家、公園、なんでも良いです。
付き添いや、安全策なしに初心者が公共の場所でやるのは非常に悪いアイデアです。
自宅でやる場合でも、ピークが終わるまで外に出るなというのはよく言われます。
Q、いつやるべきか?
A、二連休以上の休みがおすすめです。※特に初めてや、強いのをやる時は。
いくら思考がスピードアップして、ものの見方が変わって、意識が変わっても、周りの人は変わりませんし、世界の問題は一向に解決しませんし、世界は同じように動いています。
自分だけ意識が上がり、ものの見方が変わり、高い場所にいるような感覚は、場合によっては結構辛いです。悟りは楽しいとは限りません。(本当です、悟りを開いたら、悟りはいらないと言う人もいます、平凡が良かったと。)
トリップした後、ゆっくりと、これからの事を考えたり、日常に戻ったりするための時間を作ると、結構楽になります。トリップは、日常に戻って、何を得たのか自覚する所まで終わりません。いや、本当に有意義になるのはそこからです。
Q、偽物(Nボム)をやりたくないです。本物の入手は難しいですか?
A、入手源によります。信頼できる売人を選ぶのが重要。
そもそも何故偽物があるのか?と言うと、かなり安く作れるからです。
偽物は最初はなかったんですが、LSDより安価に作れる幻覚剤がいくつも出てきてからは、LSDの名で売られ始めたと言う問題が起きました。
だいたい、売人に苦いか聞けば偽物か分かります。
本物のLSDや、LSDアナログは無味無臭。
偽物の25l-NBOMe(通称Nボム)などは、味が苦い。これが徹底的な違いです。
あと、Nボムは舌下吸収のみ有効で、飲み込んだら吸収されない。
一枚の紙に収まる物質はほぼなんでもありえるので、紙を舐めるというのは基本的に何を舐めてるか分からない、リスクのある事と考えてください。
また偽物として一番有名なのはNBOMeですが、他にもたくさん偽物はあります。苦いものは基本的に全て駄目です。
味を答えない売人や、知らないという売人は自分の商品すら理解してないということなのでそういう人から買う必要はない。
苦いか聞く人が増え、使用者全員の力で、偽物が売れない市場をつくれば、出回ることもなくなるでしょう。
※ちなみに、苦くなければ本物、と言う保証は実はありません。NBOMeは一番有名で、出回ってる偽物ですけど、紙片に収まる幻覚物質実はまだまだかなりたくさんありえます。DOMや、Bromo-DragonFLYなど。偽物の中には無味無臭で、舌から吸収できるものもある可能性があります。これはかなり珍しいとは思うのでそこまで警戒する必要はないですが、紙に乗っている物質が何であるか「確実に」知りたいなら、テストするしかありません。
youtubeの人気サイケチャンネル、psychedsubstanceはいつもこのテストキットの使用を勧めてます。
https://testkitplus.com/product/lsd-test-kit
(テストキットは何の物質か完全に分かるわけではありません。100パーセントの情報を得るには研究所に送る必要があります。しかし日本にそのようなドラッグテスト機関はありません。遅れてますね)
Q、舐めた紙が苦かったです。すぐに吐き出した方がいいですか?
A、吐き出すことをお勧めします。
ですが一枚舐めたくらいでは、基本的に大丈夫な場合が多いです。LSDにある程度似たトリップは出来ます。が、多少の身体的不快感などがあるでしょう。
ですが、一枚で死ぬ可能性も完全にゼロとは言い切れません。知らない物質を摂取している以上は、必ずリスクが伴うと言う事は絶対に忘れてはいけません。
Nボムでいいトリップをする人もいるにはいるようです。
知識がなく、普通にLSDだと思ってNボムを使用していた人もかなりたくさんいますし。
しかし、二枚以上飲むのは絶対にやめましょう。死亡ケースがあります。(本物のLSDで毒性で死ぬにはほぼ無理)
あと、NボムはLSDよりHPPDになりやすいです。HPPDとは、多少の幻覚等がしばらく続く事です。これはちゃんとしたLSDではかなりのレアケースらしいです。
Q、LSDアナログとは?
A、LSDアナログは、LSDとかなり近い分子構造をした分子で、AL-Ladや、Eth-Lad、Ald-52、1p-LSDなど。
LSDと効果はどう違うのか?と言うと、ほぼ同じです。多分、すり替えられたら違いは分かりません。
一応多少の違いはあります。、Al-ladは、LSDより少し弱く(なので他の種類と強さを合わせるためにやや多めの量で売られている場合が多い)、視覚効果が豊富で、精神効果はやや弱いと言われている。なので初心者におススメ。精神的に深く飛びたいならあまり向かない。
Eth-ladは、LSDより強い。効果時間も長いので、深く旅したい人向け。効果もヘビーです。ハイドースになると不快な副作用が増えると言われている。
ALD-52は上記の二つと比較して最もLSDに近い効果を持つ。視覚効果は上の二つと比較すると弱め。
1PLSDもLSDに近い効果と言われており、分子構造はALD52に近い。
※上記のアナログはかつて合法でしたが、ついに規制薬物の仲間入りを果たしてしまいました
合法ものは、合法だからといって、LSDより効果が緩いなんて事はありません。違法物と同じレベルのトリップをします。合法ならゆるいというイメージを持つ人が多いですが、規制されているかどうかは物質の強さとは無関係と考えてください。
ちなみにNボムは分子構造的にLSDに近いわけではなく、LSDアナログではない。
Q、何日開ければ耐性戻りますか?
A、急ぐ必要ないですよ。(耐性がいつなくなるか急いで知りたがる人は依存気質ですからね笑)
1週間開ければだいたい戻りますが、2週間開ければ完璧です。
あまり頻繁にやると、長期的な耐性が付き、全然効かなくなります。
依存性はないので、効かなくなるほどにやる人は滅多にいないですけどね。お金もかかりますし。
間を空けて、体験で何を得たのかじっくり考えて下さい。何も考えずに頻繁にやってると、油断したスキにバッドトリップするという話も多いですから、毎回尊敬と畏れを持ってやりましょう。
サイケデリクスの凄い所は、頻繁にやらなくていい所です。あまりにインパクトのある体験をしたら一生忘れません。サイケ好きを語る人ほど、案外大した回数をやってない傾向もあるくらいです。
Q、LSDが効かなかった
A、偽物です。それか、質がかなり悪くて含有量が微量すぎた。保管中にLSDが光や熱で壊れて含有量がほとんど残ってないという可能性も。
連用の場合は、耐性で効果がなかった。
他に考えられるのは、飲み合わせです。 一部のSSRIはLSDの効果を減らすっぽいので、抜いてみたほうがいいかもしれません。(SSRIは完全に抜けるのに二週間はかかります。当日抜くだけでは足りません。安全のため1ヶ月抜くべきと言う人もいます)
抗精神病薬も、LSDの効果を消してしまいます。コントミン、エビリファイなども駄目みたいです。そういう薬の飲み合わせで効果がなくなってる事を分かってない人が結構いる様に思います。
そもそも鬱などの薬を処方されてる方は、精神安定してない傾向があると思うんで、サイケは触らない方がいいと思いますけどね。
あとは、体が巨大な人も、少量では効きません。体重が大きいほど、基準より多い量必要になります。
確実にLSDを持ってるか知りたいならテストするしかないです。
まれに、本当に幻覚剤が効かない体質の人間もいるそうです。詳しい原因などは分かりませんが。効き方が少し違う人もいるようです。遺伝や、脳の作りの問題でしょうね。
Q、バッドトリップを避けたいです。
A、バッドトリップ回避法の記事を参照して下さい。
何度も言いますが、セット&セッティングです。聞き飽きたと思った人にでも言います。セット&セッティングが何より大事。
あとは体験中、現実にしがみつかない。自我にしがみつかないで、流れに身を任せましょう。
バッドトリップの正体は全て自分の想像力と思考です。究極的には、怖い事を考えなければバッドになりません。(それが難しいんですけどね。)
日頃から、明るい気持ちを持って、自信と感謝を持って生きましょう。すぐキレない。不安しない。楽観主義が最大の味方です。
怖いことを思いついたら考えるのをやめて、深呼吸してみましょう。呼吸はすぐに自信を与えてくれます。
Q、バッドトリップしたことないけど、なんとかなるでしょ。
A、なりません。体験すれば嫌でも、なんとかならない事が分かります。
ただのドラッグだし、落ち着けばいいだけじゃん。と、バッドトリップをした事がない人は、簡単に抜け出せるものだとか、自分はならないなどと考えますが、バッドトリップをしていると、基本的にドラッグをやっているという自覚はないので、「これはただのドラッグ体験だから落ち着こう」という風に考える事がそもそも出来ません。※できるタイミングが来る場合もありますが・・
シラフでイメージできる事は起きません。なので日常生活における、トラブルのイメージをしておいて、それをイメージ通りにトラブルシューティングするのとはわけが違います。
なので非常にまずい事態になった時は、シラフの脳で適切な判断ができるトリップシッターがいるとかなり助かる場合もあるでしょう。特にハイドース時は。
本格的なバッドトリップを経験した事がない人は、幻覚剤全般を甘く見ている傾向があります。バッドトリップをしたことがないのは、それはそれで良い事ではあるんですが、幻覚剤は最高の体験だけでなく最悪の体験ももたらすというリスクの事は考えて置きましょう。
Q、トリップ中です。死にそうです。
A、そうですか。まず取った物質はなんですか?もしNBOMeとかで、本当に(毒性で)身体的に死にそうなら、救急車を呼びましょう。
もし、LSDかLSDアナログなら、(毒性では)100%死にません。
テレンスマッケナの言葉では、「死ぬ事はない。ただ死ぬと思い込ませる事が出来るだけだ」
幻覚剤で、自分が死ぬ、死にそうという思い込みをするのは、かなりよくある話です。サイコノートなら誰しもが通過しなければならない道でしょう。
ですが死ぬ事はないです。待てば必ず現実に戻ります。
あっち側から戻って来れないと思ってしまう人もいますが、絶対戻って来れます。
普通、人は対象に対して恐怖や愛などを感じます。例えば、あの崖が怖い、あの人を愛する、とか。でも、感情が先にあり、それに対象が後から付く場合もある。ドラッグ体験はそうだ。ドラッグでハイになってると、漠然とした愛だけを感じ、だから周りが好きとか自分が好きとかになる。
幻覚剤で、漠然とした恐怖が起きると、その恐怖に理由が付けられます。無意識的のうちの場合も多い。あまりに強烈だと、脳は自然と、死んでいる、と言う風に解釈します。
でも死なないです。知識として死なないという事実を知っておくのは大事でしょう。
自分の脳だからと言って、信用していいわけではありません。(深い話になってきた笑)
Q,ベンゾなど(睡眠薬や抗不安薬)は必須ですか?
A、ベンゾジアゼピン系抗不安薬は、不安や恐怖の軽減に大いに役立ちます。
あるなら持ってた方がいいでしょう。
ないなら、無理に入手しろとも思いません。(でも三枚以上などのハイドースをするなら絶対あった方がいいと思う)
セット&セッティングとドースをきちんと守れば高確率でバッドトリップはしません。
おすすめの薬は即効性の抗不安薬です。デパス、ソラナックス、レキソタン、ワイパックスなど。即効性と抗不安性が一番大事です。
ただしベンゾはトリップを緩めるだけで、幻覚自体を完全に消すわけでは無いようです。
クエチアピン(セロクエル)や、クロルプロマジン(コントミン)等の抗精神病薬は、幻覚を消してくれます。が、即効性ベンゾに比べるとそこまで即効じゃないので、抗不安薬を第一オプションにした方が良いと思う。 (どちらかと言うと抗精神病薬はおすすめしません)
睡眠薬を手軽に入手したいなら、オオサカ堂でルネスタジェネリックを個人輸入するといいでしょう。合法ですし、短時間型です。抗精神病薬なら、 セロクエルジェネリックもあります。が、ルネスタの方がお勧め。(速攻で不安を取るならルネスタ、本格的にトリップを潰したいならセロクエル、という風に使い分けれると思う)
海外掲示板を見ると、xanax(ソラナックス)が一番、バッドトリップに使われてるようです。
ソラナックス2mgが十分のトリップを消してくれるようです。日本のソラナックスは一錠0.4mgと弱めなので、強いトリップを収めたい時は、2錠以上は欲しいかもしれない。
Q、他のドラッグとの組み合わせは?
A、合わせないでください。サイケは単体で取るのが基本です。 ドラッグカクテルはバッドトリップや害の可能性を増やすだけです。
アンフェタミン類、コカイン、トラマドールとの融合は危険。
MAO阻害薬と合わせるのも変化を与えるようなのでやめた方がいい。
また、上でも言ったように、SSRIや抗精神病薬は、LSDの効果を弱めたり消したりします。
大麻は厳重な注意を!!大麻は基本的にあらゆる幻覚剤の効果を強めます。
トリップ中に大麻喫煙すると落ち着き、不安や恐怖が登って来たとき積極的に吸う人もいる。大麻を吸うと視覚効果も増え、もっとサイケデリックになる。
逆に、少量の大麻だけでパニックになったり、本格妄想幻覚に陥ったりするケースも聞いている。 そういう人は逆に絶対吸うなと言っています。
体質もあると思うので、自分の大麻への反応をよく知っておくように。
LSDを、キノコやアヤワスカなどの他の幻覚剤と合わせるのは、しない方がいい。
基本的に、混乱度が増すので、幻覚剤カクテルは上級者向けだと思っておこう。というか、上級者でもあまりやりません。サイケは単体で摂るのが基本です。
テレンスマッケナは一度、キノコとアヤワスカを合わせた時、最悪な混乱トリップをしたそうです。混ぜればいいと言うことは滅多にありません。
LSDとMDMAを合わせるのは独自の名前があり、Candy Flipping (キャンディーフリップ)と言う。かなり美しい体験らしい。それぞれを単体で摂った時の和より効果が強く感じるらしいので注意。
Q、どれくらいの頻度でやりますか?
A、出来るだけ少ない回数の方がいいと思いますよ。毎日旅行しますか?頻度が低いほど特別になりますよ。
本気でサイケ探究を考えている人なら、期間を設けてトリップしまくるのもいいかもしれないですが、日常から逃げる方法として使うものではありません。
酒か何かみたいに毎日入れたり週一で入れたりするのは正しい使い方とは思えない。
使えば使うほど上級者になれる訳ではないです。上級者とは、理解している者、だと思っています。理解していたらそんなにたくさんやりません。体験で多くの事を学び、人として成長してるように感じるなら、何度も何度もサイケデリックステート(サイケ状態)に戻る必要はない。
やりすぎている人は逆にサイケを理解していない(かも?)
Q、LSDで他のドラッグ辞めれるんですか?
A、辞めれます。が、辞める気がないなら全然辞めれません。
LSD使用時に、酒が毒に感じる、タバコが気持ち悪くて吸えない、などという話はよく聞きます。(その後もタバコの不味さがしばらく続いたりする。だが逆に、タバコが旨くなるという人もいるので、効果は人による。)
また、ハードドラッグも、使用している自分を客観的に見て恥ずかしくなり、脳がリセットされ、やめる助けになる事があるという話を聞く。
LSDをやれば100%依存症を克服出来る、と言う訳ではないが、依存性を克服させるすごいポテンシャルはあり、今も研究されている。
アメリカに、あるアルコール依存症克服を助ける組織があるそうですが、これの創始者は、自身がかつてアルコール依存症で、LSD使用により依存を克服した、と言われています。
Q、LSDとマジックマッシュルームの違いは?
A、LSD、シロシン(マジックマッシュルーム)、DMT、メスカリンは、全てサイケデリクスです。どれも、セロトニン受容体に作用する幻覚剤で、似た効果が得られます。
少量なほど、違いは分かりませんが、多量なほどそれぞれの幻覚の違いが出ると言われてます。
が、基本的な使用法は一緒。
キノコは、LSDより効果時間が短い。腸から吸収させるため、効き始めまでの待ち時間は長い。
一般に、キノコの方がバッドトリップが怖いと言われてます。そしてLSDよりも「操縦しにくい」とも。つまり体験の方向性を支配しにくい。LSDもしにくいが、キノコはもっとしにくい。ですがキノコの方がヒーリングパワーがあるという人も多い。
LSDはロケットに縛り付けられ、でもなんとか体重を傾ければ少し操縦出来る、キノコはロケットに縛り付けられて勝手に飛んでく、という例え話があります。
キノコのほうが、色んな事を教えてくれると言う人も多い。
特にテレンスマッケナは、「LSDをやると、変な事が多いつく。それだけだ。だがキノコは、喋るのである。囁くのではなく、ベラベラと喋ってくるのである。キノコは問題解決力があり、人間の問題を非人間の立場から答えてくれる」みたいな事を言っていた(がこの人のいう事はそこまで鵜呑みにしないように笑)
キノコは品種によって強さがかなり違うので、必ず少量から試しましょう。
オーガニックなので偽物がないのがメリットだが、LSDより量の調節が難しい。
ほかの幻覚剤で言うと、DMTは結構キノコに似ているという。分子構造的にも、シロシン(キノコ)と差がわずかしかない。
メスカリンは、 エネルギーが出ると言われる。また幻視も豊富。最高のサイケという意見を、結構見る。逆に気持ち悪いという人もいる。個人差か。
Q、LSD使用後、つらいです。正常に戻れない気がします。
A、戻れますよ。
トリップ中思考が深いほど、気づきが多いほど、戻ってきてからつらいかもしれません。でもこれは成長のための第一歩です。産みの苦しみみたいなものです。気づいた事を生活に活かしましょう。
でも出来なさそうな事は無理にやらずに、気楽に生きましょう。
大麻も幻覚剤なんで、LSD経験者が大麻を吸うと、けっこう精神的にトリップしてしまうようになりますので、シラフに戻りたいならまず大麻を吸うのはストップした方がいいです。
本格的に頭がおかしくなった人は、元からあった統合失調が、LSDが引き金になって現れさせた可能性があります。(もともと統合失調を持ってない人が統合失調になる事はありません)。
なのでおかしいと思ったら医者に行ってみましょう。
ほとんどの人は、元に戻ります。
わずかな幻覚が続くのは、結構普通な事で、そのうち無くなります。
必要以上に幻覚が残る場合、HPPDと呼ばれてます。かなり珍しいケースですが。
あまりにまずいと思ったら医者に行きましょう。医者に行って逮捕されるのが怖い人もいるかもしれませんが、基本的にされないと思うので、心配があれば必ず医者に行ってください(サイケ使用のことを黙っていても良いから)。
サイケ使用後の様々な悩みについては、以下の記事も参照にしてみてください。
サイケデリックスについて
この記事では、サイケ使用の心理学的リスクについて論じています。
自我と無意識
ここでは意識拡張の過程を記述しているユングの著作「自我と無意識」の前半部分をダイジェストしています。
当記事は違法薬物の所持、使用を推奨してはおりません。
これは幻覚剤による事故を防ぐためのハームリダクション情報です。
当サイトは誰にも幻覚剤使用を勧めてはいません。この記事で幻覚剤使用に興味を持つ事はやめて下さい。大変危険な行為です。
この記事と関係なく、すでに幻覚剤を摂取してしまった人が、最小限の害で済むように知った方がいい情報、それがハームリダクション(=害軽減)情報です。
違法薬物の有害性は、多くの場合、知識不足が原因です。
薬物教育は、薬物の悪い面のみを教え、実際に使った場合、どう害を最小化するか、いわゆるハームリダクション教育をしません。なので、現在の薬物教育は使用者の被る害を最小限にするという考え方はなく、無知なままにさせているという点で、むしろ害を最大化しています。
この記事は潜在的に人命を救う可能性もありますので、不適切な内容という理由で非公開にされてはいけません。
LSDは、偽物が多く出回っており、一部の有害な偽物は致死性が高いのです。それすらも知らずに、偽物を飲んでる人が沢山います。これは教育が、一切教えないからです。
ダメ絶対教育が逆に、人を殺しているのです。
この記事はハームリダクション教育だけを目的としており、薬物の使用には断固反対しております。
Q、トリップは何時間続くの?
A、効き始めるのに30~120分、ピークが数時間、完全に終わるまでは8~12時間。強いとそれ以上もある。
知らない人だと、効き始めの時間待ちきれず、追加で飲んでしまう場合もあるが、やめておきましょう。量は増やせますけど一度入れたら減らす方法はありません。効くまで時間がかかる事は知っておきましょう。
トリップ時間は、耐性や量にもよるので、完璧な予想はつかない。
基本的に、夜に入れたら寝れなくなると考えよう。
かなり長いので、それを理解した上でやるように。
丸一日の自由は最低限欲しいです。できれば翌日も空いていると完璧。強烈な体験をした場合、すぐに仕事などの日常には戻りりにくい事もあり得ます。もう少し休む時間や考える時間が欲しくなるかもしれません。
また、舌下で吸収させるように。飲み込むと、効き始めるまでの時間が長くなってしまいます。
下は血中濃度と時間のグラフ。

Q、なぜLSDをやるの?
A、幻覚を見てはしゃぐため。
ではありません。※残念ながらそのように使う人が多いが・・。
価値観や考え方を変えるため、新しい世界を見て、視野を広げるためにやるものだと思います。
LSDを十分に摂取すれば、それ以前はは想像すらつかなかったような感覚や感情、思考法、新たな宇宙観を与えてくれます。
はしゃぐためにやる人は、きまって皆やめていきます。なぜかと言うと、確実に快感をくれる麻薬などのドラッグと違って、LSDは耐え難い不安や恐怖を与える時もあり、快感のソースとしては不安定すぎるからです。
※LSDの効果に多幸感があるという人がいるが、こらは麻薬の多幸感とは完全に別物である。幻覚剤の多幸感は、麻薬のようにやる度に確実に得られるものではなく、全く無い場合もある。
現実逃避だけが目的の人はサイケの面白さが分からないし、やる意味も分からずじまい。実際、幻覚剤の何がいいのか分からないという人はいる。
基本的に幻覚剤体験は人生の中でも重要な位置を占める事になる。初回体験などは絶対忘れないだろうし、バッドトリップを体験したらそれを上回る恐怖は、他の事では体験しないだろう。サイケ体験は人生の中でも大きなイベントになるポテンシャルがある。
また、初めて向かう人に強く言っておきたいのが
「こう言う体験をしたい」と言うヴィジョンを絶対持たない事。期待している事は100%起きません。
シラフで想像出来る事は、実はシラフでしか起きません。サイケ体験は全く別のベクトルに行くと思ってください。【LSDを摂取した時の感覚は、LSDを摂取した時しか分かりません。】
体験はあなたをどこかの方向に連れて行くので、それに身を任せましょう。操縦出来るとは限りません。と言うか、体験の方向性を操縦しようとするほど、いわゆるバッドになります。
海外旅行する時は日本の事を寂しく思ってないで、現地の文化を吸収して楽しんだほうがいいでしょう。サイケトリップも同じです。異世界に身を任せ、現世を手放しましょう。新しい土地に慣れるのは、最初は厳しく感じるものです。
Q、LSDをやったら人生が変わりますか?人として変われますか?
A、幻覚剤で人生が変わったと言う人は多いですが、結局、「変わるための努力」は自分でする必要があります。幻覚剤は、あなたの代わりに努力部分までしてくれる訳ではないです。
幻覚剤はあなたに自省的な思考をさせ、これまでどう生きてきたかや、これからどう生きるべきかを教えてくれます。
しかし体験から大事な事を教わったとしても、それを実行しないで、すぐ前の自分に戻るという人も多いです。ただ一時的に変わった気分になっただけで実際には変わってないと。
いわば、幻覚剤は問題を解決してくれるのではなく、解決法を指し示してくれるだけです。
なので本当に成長したいならば、幻覚剤はゴールではなくスタート地点に位置していると考えてください。
Q、メンヘラなんですが、LSDやりたいです。
A、負の思考をしやすい、自信がない、そういう人は注意が必要です。自虐的な思考を少しでもする人はトリップしない方がいいです。バッドトリップとはそもそも自虐的な思考ですから。
幻覚剤は魔法の薬じゃないですよ。精神が安定してからにしましょう。※本気です。
病んでる人がやるドラッグではありません。これは何度でも言います。本当にやらないで下さい。
幻覚剤使用で、抑圧していたトラウマが突然表層に出てくることがあります。そもそも幻覚剤は「精神を明らかにするドラッグ」であり、無意識を意識化させます。多くの悩みやコンプレックスの抑圧の上に生きている人にとって、サイケデリック体験は大きな苦痛になる可能性があります。もちろん、逆にそのコンプレックスを解消する手助けとなるポテンシャルもありますが、自分の影と向き合えない人は、かなり深く傷つくことがあります。
サイケデリクスは健康な人にこそ研究して欲しい。健康な人でないとサイケの真のポテンシャルは引き出せない。
また、統合失調を誘発する恐れがあるので、これも厳重に注意。
と言っても、普通の人が統合失調になる事はないので安心して下さい。遺伝的に、家系が統合失調の因子を持っていたら、サイケデリクスはそれを引き出すトリガーになる可能性があります。なので、精神病のある家系の方は、やらない方が吉です。親や親戚に精神病の遺伝子がないか、一応知っておきましょう。
※これは本当です。脅しではありません。家族に統合失調の遺伝子があったら「LSDはやらないで」下さい。
Q、気持ちよくなりたいです。現実逃避したいです。
A、アルコール、タバコなどをやってはどうでしょう。LSDはあなたの求めるものは提供しません。あるいは、したとしても一時的にしかしません。LSDでかなり美しい、または楽しい体験をする事もあるにはあります。でも、それだけを求めて使用を続けてると、いつかかなりきついバッドトリップに襲われます。サイケ体験がくれるメッセージを無視して、何も学ばずにあっち側に行き続けると、いい事は起きません。
幻覚剤は意識レベルを上げ、現実とは何かを強烈に教えてくれるものです。現実から逃れたいなら、脳機能を低下させるアルコールなどをどうぞ。
酒を飲んだら一時的に将来の不安などは忘れられますが、LSDを飲んだら将来の不安が濁流のように襲ってくる場合があります。逃げ道はありません。
幻覚剤は、現実逃避どころか、逆に、「現実剤」と言えるくらい現実を見せられます。
現実剤って言うのかなりしっくりくるんですが、どうですか?(笑)
Q、未成年ですが、LSDをやりたいです。
A、おススメしません。私は未成年は酒、タバコやるべきでないと思ってます。親父にビールを出されたから一杯飲む、くらいはいいと思いますけど、日常的に飲むのは駄目。吸うのも駄目。サイケトリップも駄目。
何故駄目かと言うと、子供はまだ判断力などが成熟してないからです。
だいたい成熟してない人ほど自分は成熟してると勘違いしているものです。
10代の子に「お前はまだ子供だからやるな」と言ったら、ほぼ確実に「自分は大人だ!」という返答が来ます(笑)。
たとえ二十代後半でも、まだ精神年齢が低い方は、やらない方がいい。
トラブルに会いやすいし、現実逃避や遊びに使って依存するかもしれない。サイケデリクスは遊びに使うものでも現実逃避に使うものでもない。かなり深いメッセージ性のある体験で、それが分からない子供はやってはいけない。余計バカになるだけだ。
年はひとつの基準にはなるが、絶対ではない。
脳科学的には、人間の脳が成長しきるのは25歳と言われている。25になれば感情に身を任せて愚かな選択をする事は減るらしい。
人生は長い(早死にさえしなければ)。年寄りになってから始めて幻覚剤を飲む人もいるし、急ぐ必要はないですよ。
失うわけじゃないし、他にもやる事はいっぱいある。
学校で紙飲んでるような子は、やめて下さい。お願いします。
Q、始めてやる時、どのくらいの量がいい?
A、一枚でいいでしょう。不安なら半分、もっと不安なら4の分の1でも8分の1でもいい。急ぐ必要はないです。
初めてで複数枚飲むのだけは絶対にやめましょう。
ただし、一枚といっても、弱いものは~60μg、強いものでは250μgもあるので、枚数はあまり指標にならない場合がある。一応売人に聞いてみよう。(最近出回っているものは昔に比べて弱いので、200を超えるものはほとんどないと思っていいです。平均して100以下というイメージでいいでしょう。)
複数枚飲むと、さらに深い世界へ行き、サイケデリクスの持てる力を存分に体感出来ます。が、それをやる前に一枚である程度経験を付けましょう。
「(視覚的な)幻覚がなかった」、と言う人がけっこういるが、そういう方はただ単に、そのLSDが弱かっただけです。それでLSDを知った気にならないで下さい。(そういう人多すぎるので)。ちゃんとしたドースをすれば、逃げられないほど凄まじい幻覚になります。
詳しくは、LSD効果表という記事を参照して下さい。
※ちなみに、LSDは光と熱で壊れるので、保管中弱くならないように注意。
※また、初回時が一番強く感じるという事はない。ハードドラッグはそうだが、幻覚剤はそうでない。
Q,紙一枚やってみました。次は5ヒットしたいです。
A、やめて下さい。できれば半枚単位で増やしてください。少しづつ増やす事にデメリットは1つもありません。
1.5ヒット、2ヒット、2.5ヒットという風に増やしていくのが理想です。
経験を積まずにミディアム〜ハイドースに挑むのは大変危険です。
精神的に準備が出来てないのでパニックする可能性が大きいです。
サイケデリクスはドースを増やすほどほぼ必然的に恐怖も増しますので、1ヒット以下で楽しいだけだと思っているユーザーは地獄を見る事になります。
2ヒットする前に1ヒットを数回経験する事が望ましいです。
3ヒット以上はかなりの経験を積んで用意が出来てから。4ヒットは超上級者向けです。5ヒットは高度のサイコノート向けです。ほとんどの人はやる必要がありません。
ロードーストリップとハイドーストリップがどれだけ違うか分からない人が、軽々とやりたいという発言をしますが、飛びは別次元だと思って下さい。やってから後悔しても遅いです。
酒を飲みすぎるのとは訳が違います。時間が無限大に感じる世界で逃げ場も無くなりますから、「どうせなんとかなる」理論ではなんとかなりません。無限世界で自我も身体も失った状態で後悔しても遅いです。
Q、一人でやるべきか?
A、
本当に信頼できる人と一緒にやるのが、最も安全で、好ましい環境でしょう。
内省的なトリップが目的なら、あまり他人と関わらず、一人で挑むのを好む人もいるかもしれない。
初めての場合は、経験者にトリップシッター(基本的にシラフで、トリップしてる人の万が一のトラブルのために一緒にいる人。)をして貰った方が良い。と海外サイトにはほぼ確実に書いてある。
知らない人にトリップシッターをさせるのは良くない(信頼関係がないと、逆に不安になる)ので、ただ経験者を連れて来ればいいという訳でもない。(ネットでよくトリップシッター募集!とか、やります!って見かけるけど、ネットで会ったばかりの人にやらせるのは大きな間違い!)
幻覚剤の理解がない人が周りにいると、精神不安定になる可能性が高いので、理解者がいなければ一人でやるのが好ましいでしょう。
ですがもし身近に信頼関係があって、経験もある人がいるなら、一緒にやった方が安全だと思います。(愛はバッドトリップから救ってくれますからね)
挑戦したことないドースに挑戦する時は、(例えば200までしかやったことない人が300に挑む時)トリップシッターがいた方が好ましいと言われています。
現実(感)が消失してパニックしている時は、自分で自分を救う事は出来ません(※本当です。甘く見ないで下さい)。他人の存在がかなりの助けになります。
Q、どこでやるべきか?
A、「安心できるところ。」「不安要素が無いところ」これに尽きます。
その条件さえ満たしていれば本当にどこでもいいし、満たしてないならどこでもダメ。
公共の場でやるのは、あまりオススメしません。外でやる場合は、いわゆる「セーフスポット」を用意し、安全で安心できる場所どこか確認しておくといいです。トリップがワイルドになってきた時、逃げられる場所があると、楽になりましす。車や、人の家、公園、なんでも良いです。
付き添いや、安全策なしに初心者が公共の場所でやるのは非常に悪いアイデアです。
自宅でやる場合でも、ピークが終わるまで外に出るなというのはよく言われます。
Q、いつやるべきか?
A、二連休以上の休みがおすすめです。※特に初めてや、強いのをやる時は。
いくら思考がスピードアップして、ものの見方が変わって、意識が変わっても、周りの人は変わりませんし、世界の問題は一向に解決しませんし、世界は同じように動いています。
自分だけ意識が上がり、ものの見方が変わり、高い場所にいるような感覚は、場合によっては結構辛いです。悟りは楽しいとは限りません。(本当です、悟りを開いたら、悟りはいらないと言う人もいます、平凡が良かったと。)
トリップした後、ゆっくりと、これからの事を考えたり、日常に戻ったりするための時間を作ると、結構楽になります。トリップは、日常に戻って、何を得たのか自覚する所まで終わりません。いや、本当に有意義になるのはそこからです。
Q、偽物(Nボム)をやりたくないです。本物の入手は難しいですか?
A、入手源によります。信頼できる売人を選ぶのが重要。
そもそも何故偽物があるのか?と言うと、かなり安く作れるからです。
偽物は最初はなかったんですが、LSDより安価に作れる幻覚剤がいくつも出てきてからは、LSDの名で売られ始めたと言う問題が起きました。
だいたい、売人に苦いか聞けば偽物か分かります。
本物のLSDや、LSDアナログは無味無臭。
偽物の25l-NBOMe(通称Nボム)などは、味が苦い。これが徹底的な違いです。
あと、Nボムは舌下吸収のみ有効で、飲み込んだら吸収されない。
一枚の紙に収まる物質はほぼなんでもありえるので、紙を舐めるというのは基本的に何を舐めてるか分からない、リスクのある事と考えてください。
また偽物として一番有名なのはNBOMeですが、他にもたくさん偽物はあります。苦いものは基本的に全て駄目です。
味を答えない売人や、知らないという売人は自分の商品すら理解してないということなのでそういう人から買う必要はない。
苦いか聞く人が増え、使用者全員の力で、偽物が売れない市場をつくれば、出回ることもなくなるでしょう。
※ちなみに、苦くなければ本物、と言う保証は実はありません。NBOMeは一番有名で、出回ってる偽物ですけど、紙片に収まる幻覚物質実はまだまだかなりたくさんありえます。DOMや、Bromo-DragonFLYなど。偽物の中には無味無臭で、舌から吸収できるものもある可能性があります。これはかなり珍しいとは思うのでそこまで警戒する必要はないですが、紙に乗っている物質が何であるか「確実に」知りたいなら、テストするしかありません。
youtubeの人気サイケチャンネル、psychedsubstanceはいつもこのテストキットの使用を勧めてます。
https://testkitplus.com/product/lsd-test-kit
(テストキットは何の物質か完全に分かるわけではありません。100パーセントの情報を得るには研究所に送る必要があります。しかし日本にそのようなドラッグテスト機関はありません。遅れてますね)
Q、舐めた紙が苦かったです。すぐに吐き出した方がいいですか?
A、吐き出すことをお勧めします。
ですが一枚舐めたくらいでは、基本的に大丈夫な場合が多いです。LSDにある程度似たトリップは出来ます。が、多少の身体的不快感などがあるでしょう。
ですが、一枚で死ぬ可能性も完全にゼロとは言い切れません。知らない物質を摂取している以上は、必ずリスクが伴うと言う事は絶対に忘れてはいけません。
Nボムでいいトリップをする人もいるにはいるようです。
知識がなく、普通にLSDだと思ってNボムを使用していた人もかなりたくさんいますし。
しかし、二枚以上飲むのは絶対にやめましょう。死亡ケースがあります。(本物のLSDで毒性で死ぬにはほぼ無理)
あと、NボムはLSDよりHPPDになりやすいです。HPPDとは、多少の幻覚等がしばらく続く事です。これはちゃんとしたLSDではかなりのレアケースらしいです。
Q、LSDアナログとは?
A、LSDアナログは、LSDとかなり近い分子構造をした分子で、AL-Ladや、Eth-Lad、Ald-52、1p-LSDなど。
LSDと効果はどう違うのか?と言うと、ほぼ同じです。多分、すり替えられたら違いは分かりません。
一応多少の違いはあります。、Al-ladは、LSDより少し弱く(なので他の種類と強さを合わせるためにやや多めの量で売られている場合が多い)、視覚効果が豊富で、精神効果はやや弱いと言われている。なので初心者におススメ。精神的に深く飛びたいならあまり向かない。
Eth-ladは、LSDより強い。効果時間も長いので、深く旅したい人向け。効果もヘビーです。ハイドースになると不快な副作用が増えると言われている。
ALD-52は上記の二つと比較して最もLSDに近い効果を持つ。視覚効果は上の二つと比較すると弱め。
1PLSDもLSDに近い効果と言われており、分子構造はALD52に近い。
※上記のアナログはかつて合法でしたが、ついに規制薬物の仲間入りを果たしてしまいました
合法ものは、合法だからといって、LSDより効果が緩いなんて事はありません。違法物と同じレベルのトリップをします。合法ならゆるいというイメージを持つ人が多いですが、規制されているかどうかは物質の強さとは無関係と考えてください。
ちなみにNボムは分子構造的にLSDに近いわけではなく、LSDアナログではない。
Q、何日開ければ耐性戻りますか?
A、急ぐ必要ないですよ。(耐性がいつなくなるか急いで知りたがる人は依存気質ですからね笑)
1週間開ければだいたい戻りますが、2週間開ければ完璧です。
あまり頻繁にやると、長期的な耐性が付き、全然効かなくなります。
依存性はないので、効かなくなるほどにやる人は滅多にいないですけどね。お金もかかりますし。
間を空けて、体験で何を得たのかじっくり考えて下さい。何も考えずに頻繁にやってると、油断したスキにバッドトリップするという話も多いですから、毎回尊敬と畏れを持ってやりましょう。
サイケデリクスの凄い所は、頻繁にやらなくていい所です。あまりにインパクトのある体験をしたら一生忘れません。サイケ好きを語る人ほど、案外大した回数をやってない傾向もあるくらいです。
Q、LSDが効かなかった
A、偽物です。それか、質がかなり悪くて含有量が微量すぎた。保管中にLSDが光や熱で壊れて含有量がほとんど残ってないという可能性も。
連用の場合は、耐性で効果がなかった。
他に考えられるのは、飲み合わせです。 一部のSSRIはLSDの効果を減らすっぽいので、抜いてみたほうがいいかもしれません。(SSRIは完全に抜けるのに二週間はかかります。当日抜くだけでは足りません。安全のため1ヶ月抜くべきと言う人もいます)
抗精神病薬も、LSDの効果を消してしまいます。コントミン、エビリファイなども駄目みたいです。そういう薬の飲み合わせで効果がなくなってる事を分かってない人が結構いる様に思います。
そもそも鬱などの薬を処方されてる方は、精神安定してない傾向があると思うんで、サイケは触らない方がいいと思いますけどね。
あとは、体が巨大な人も、少量では効きません。体重が大きいほど、基準より多い量必要になります。
確実にLSDを持ってるか知りたいならテストするしかないです。
まれに、本当に幻覚剤が効かない体質の人間もいるそうです。詳しい原因などは分かりませんが。効き方が少し違う人もいるようです。遺伝や、脳の作りの問題でしょうね。
Q、バッドトリップを避けたいです。
A、バッドトリップ回避法の記事を参照して下さい。
何度も言いますが、セット&セッティングです。聞き飽きたと思った人にでも言います。セット&セッティングが何より大事。
あとは体験中、現実にしがみつかない。自我にしがみつかないで、流れに身を任せましょう。
バッドトリップの正体は全て自分の想像力と思考です。究極的には、怖い事を考えなければバッドになりません。(それが難しいんですけどね。)
日頃から、明るい気持ちを持って、自信と感謝を持って生きましょう。すぐキレない。不安しない。楽観主義が最大の味方です。
怖いことを思いついたら考えるのをやめて、深呼吸してみましょう。呼吸はすぐに自信を与えてくれます。
Q、バッドトリップしたことないけど、なんとかなるでしょ。
A、なりません。体験すれば嫌でも、なんとかならない事が分かります。
ただのドラッグだし、落ち着けばいいだけじゃん。と、バッドトリップをした事がない人は、簡単に抜け出せるものだとか、自分はならないなどと考えますが、バッドトリップをしていると、基本的にドラッグをやっているという自覚はないので、「これはただのドラッグ体験だから落ち着こう」という風に考える事がそもそも出来ません。※できるタイミングが来る場合もありますが・・
シラフでイメージできる事は起きません。なので日常生活における、トラブルのイメージをしておいて、それをイメージ通りにトラブルシューティングするのとはわけが違います。
なので非常にまずい事態になった時は、シラフの脳で適切な判断ができるトリップシッターがいるとかなり助かる場合もあるでしょう。特にハイドース時は。
本格的なバッドトリップを経験した事がない人は、幻覚剤全般を甘く見ている傾向があります。バッドトリップをしたことがないのは、それはそれで良い事ではあるんですが、幻覚剤は最高の体験だけでなく最悪の体験ももたらすというリスクの事は考えて置きましょう。
Q、トリップ中です。死にそうです。
A、そうですか。まず取った物質はなんですか?もしNBOMeとかで、本当に(毒性で)身体的に死にそうなら、救急車を呼びましょう。
もし、LSDかLSDアナログなら、(毒性では)100%死にません。
テレンスマッケナの言葉では、「死ぬ事はない。ただ死ぬと思い込ませる事が出来るだけだ」
幻覚剤で、自分が死ぬ、死にそうという思い込みをするのは、かなりよくある話です。サイコノートなら誰しもが通過しなければならない道でしょう。
ですが死ぬ事はないです。待てば必ず現実に戻ります。
あっち側から戻って来れないと思ってしまう人もいますが、絶対戻って来れます。
普通、人は対象に対して恐怖や愛などを感じます。例えば、あの崖が怖い、あの人を愛する、とか。でも、感情が先にあり、それに対象が後から付く場合もある。ドラッグ体験はそうだ。ドラッグでハイになってると、漠然とした愛だけを感じ、だから周りが好きとか自分が好きとかになる。
幻覚剤で、漠然とした恐怖が起きると、その恐怖に理由が付けられます。無意識的のうちの場合も多い。あまりに強烈だと、脳は自然と、死んでいる、と言う風に解釈します。
でも死なないです。知識として死なないという事実を知っておくのは大事でしょう。
自分の脳だからと言って、信用していいわけではありません。(深い話になってきた笑)
Q,ベンゾなど(睡眠薬や抗不安薬)は必須ですか?
A、ベンゾジアゼピン系抗不安薬は、不安や恐怖の軽減に大いに役立ちます。
あるなら持ってた方がいいでしょう。
ないなら、無理に入手しろとも思いません。(でも三枚以上などのハイドースをするなら絶対あった方がいいと思う)
セット&セッティングとドースをきちんと守れば高確率でバッドトリップはしません。
おすすめの薬は即効性の抗不安薬です。デパス、ソラナックス、レキソタン、ワイパックスなど。即効性と抗不安性が一番大事です。
ただしベンゾはトリップを緩めるだけで、幻覚自体を完全に消すわけでは無いようです。
クエチアピン(セロクエル)や、クロルプロマジン(コントミン)等の抗精神病薬は、幻覚を消してくれます。が、即効性ベンゾに比べるとそこまで即効じゃないので、抗不安薬を第一オプションにした方が良いと思う。 (どちらかと言うと抗精神病薬はおすすめしません)
睡眠薬を手軽に入手したいなら、オオサカ堂でルネスタジェネリックを個人輸入するといいでしょう。合法ですし、短時間型です。抗精神病薬なら、 セロクエルジェネリックもあります。が、ルネスタの方がお勧め。(速攻で不安を取るならルネスタ、本格的にトリップを潰したいならセロクエル、という風に使い分けれると思う)
海外掲示板を見ると、xanax(ソラナックス)が一番、バッドトリップに使われてるようです。
ソラナックス2mgが十分のトリップを消してくれるようです。日本のソラナックスは一錠0.4mgと弱めなので、強いトリップを収めたい時は、2錠以上は欲しいかもしれない。
Q、他のドラッグとの組み合わせは?
A、合わせないでください。サイケは単体で取るのが基本です。 ドラッグカクテルはバッドトリップや害の可能性を増やすだけです。
アンフェタミン類、コカイン、トラマドールとの融合は危険。
MAO阻害薬と合わせるのも変化を与えるようなのでやめた方がいい。
また、上でも言ったように、SSRIや抗精神病薬は、LSDの効果を弱めたり消したりします。
大麻は厳重な注意を!!大麻は基本的にあらゆる幻覚剤の効果を強めます。
トリップ中に大麻喫煙すると落ち着き、不安や恐怖が登って来たとき積極的に吸う人もいる。大麻を吸うと視覚効果も増え、もっとサイケデリックになる。
逆に、少量の大麻だけでパニックになったり、本格妄想幻覚に陥ったりするケースも聞いている。 そういう人は逆に絶対吸うなと言っています。
体質もあると思うので、自分の大麻への反応をよく知っておくように。
LSDを、キノコやアヤワスカなどの他の幻覚剤と合わせるのは、しない方がいい。
基本的に、混乱度が増すので、幻覚剤カクテルは上級者向けだと思っておこう。というか、上級者でもあまりやりません。サイケは単体で摂るのが基本です。
テレンスマッケナは一度、キノコとアヤワスカを合わせた時、最悪な混乱トリップをしたそうです。混ぜればいいと言うことは滅多にありません。
LSDとMDMAを合わせるのは独自の名前があり、Candy Flipping (キャンディーフリップ)と言う。かなり美しい体験らしい。それぞれを単体で摂った時の和より効果が強く感じるらしいので注意。
Q、どれくらいの頻度でやりますか?
A、出来るだけ少ない回数の方がいいと思いますよ。毎日旅行しますか?頻度が低いほど特別になりますよ。
本気でサイケ探究を考えている人なら、期間を設けてトリップしまくるのもいいかもしれないですが、日常から逃げる方法として使うものではありません。
酒か何かみたいに毎日入れたり週一で入れたりするのは正しい使い方とは思えない。
使えば使うほど上級者になれる訳ではないです。上級者とは、理解している者、だと思っています。理解していたらそんなにたくさんやりません。体験で多くの事を学び、人として成長してるように感じるなら、何度も何度もサイケデリックステート(サイケ状態)に戻る必要はない。
やりすぎている人は逆にサイケを理解していない(かも?)
Q、LSDで他のドラッグ辞めれるんですか?
A、辞めれます。が、辞める気がないなら全然辞めれません。
LSD使用時に、酒が毒に感じる、タバコが気持ち悪くて吸えない、などという話はよく聞きます。(その後もタバコの不味さがしばらく続いたりする。だが逆に、タバコが旨くなるという人もいるので、効果は人による。)
また、ハードドラッグも、使用している自分を客観的に見て恥ずかしくなり、脳がリセットされ、やめる助けになる事があるという話を聞く。
LSDをやれば100%依存症を克服出来る、と言う訳ではないが、依存性を克服させるすごいポテンシャルはあり、今も研究されている。
アメリカに、あるアルコール依存症克服を助ける組織があるそうですが、これの創始者は、自身がかつてアルコール依存症で、LSD使用により依存を克服した、と言われています。
Q、LSDとマジックマッシュルームの違いは?
A、LSD、シロシン(マジックマッシュルーム)、DMT、メスカリンは、全てサイケデリクスです。どれも、セロトニン受容体に作用する幻覚剤で、似た効果が得られます。
少量なほど、違いは分かりませんが、多量なほどそれぞれの幻覚の違いが出ると言われてます。
が、基本的な使用法は一緒。
キノコは、LSDより効果時間が短い。腸から吸収させるため、効き始めまでの待ち時間は長い。
一般に、キノコの方がバッドトリップが怖いと言われてます。そしてLSDよりも「操縦しにくい」とも。つまり体験の方向性を支配しにくい。LSDもしにくいが、キノコはもっとしにくい。ですがキノコの方がヒーリングパワーがあるという人も多い。
LSDはロケットに縛り付けられ、でもなんとか体重を傾ければ少し操縦出来る、キノコはロケットに縛り付けられて勝手に飛んでく、という例え話があります。
キノコのほうが、色んな事を教えてくれると言う人も多い。
特にテレンスマッケナは、「LSDをやると、変な事が多いつく。それだけだ。だがキノコは、喋るのである。囁くのではなく、ベラベラと喋ってくるのである。キノコは問題解決力があり、人間の問題を非人間の立場から答えてくれる」みたいな事を言っていた(がこの人のいう事はそこまで鵜呑みにしないように笑)
キノコは品種によって強さがかなり違うので、必ず少量から試しましょう。
オーガニックなので偽物がないのがメリットだが、LSDより量の調節が難しい。
ほかの幻覚剤で言うと、DMTは結構キノコに似ているという。分子構造的にも、シロシン(キノコ)と差がわずかしかない。
メスカリンは、 エネルギーが出ると言われる。また幻視も豊富。最高のサイケという意見を、結構見る。逆に気持ち悪いという人もいる。個人差か。
Q、LSD使用後、つらいです。正常に戻れない気がします。
A、戻れますよ。
トリップ中思考が深いほど、気づきが多いほど、戻ってきてからつらいかもしれません。でもこれは成長のための第一歩です。産みの苦しみみたいなものです。気づいた事を生活に活かしましょう。
でも出来なさそうな事は無理にやらずに、気楽に生きましょう。
大麻も幻覚剤なんで、LSD経験者が大麻を吸うと、けっこう精神的にトリップしてしまうようになりますので、シラフに戻りたいならまず大麻を吸うのはストップした方がいいです。
本格的に頭がおかしくなった人は、元からあった統合失調が、LSDが引き金になって現れさせた可能性があります。(もともと統合失調を持ってない人が統合失調になる事はありません)。
なのでおかしいと思ったら医者に行ってみましょう。
ほとんどの人は、元に戻ります。
わずかな幻覚が続くのは、結構普通な事で、そのうち無くなります。
必要以上に幻覚が残る場合、HPPDと呼ばれてます。かなり珍しいケースですが。
あまりにまずいと思ったら医者に行きましょう。医者に行って逮捕されるのが怖い人もいるかもしれませんが、基本的にされないと思うので、心配があれば必ず医者に行ってください(サイケ使用のことを黙っていても良いから)。
サイケ使用後の様々な悩みについては、以下の記事も参照にしてみてください。
サイケデリックスについて
この記事では、サイケ使用の心理学的リスクについて論じています。
自我と無意識
ここでは意識拡張の過程を記述しているユングの著作「自我と無意識」の前半部分をダイジェストしています。
コメント
コメント一覧 (14)
薬物の入手についてはお手伝いできません。
当ブログは犯罪を助長するつもりはございません。
LSD分子は光と熱で壊れます。なので光と熱に触れなければ理論的には半永久的に持つのではないかと思います。
アルミホイルで包んで、冷暗所に保管すればしばらくは大丈夫でしょう。
一つ質問なのですが。ラツーダを現在摂取しているのですが一緒に摂取すると問題などありますでしょうか?
分かりません。専門家、主治医に聞いてください
普通は、抗精神病薬はトリップを消すものです。落としにも使われてきました。なので多分トリップ出来ないと思います。
いつも興味深くブログを読ませてもらっております!
最近LSDを始めた者なのですが(まだ半分を2回と1枚を1回しか摂取してません)明らかに大麻を吸ったときより深く自分と向き合うことができました。自分と向き合ったときの大麻とLSDの個人的な違いは、浮かび上がってくる問題に対しての解決策だったり、これからの行動方針だったりと大麻を吸ったときとは違い、より具体的に自分の問題に対して何をすべきか知れること、そして行動に移そうという覚悟を持てることだと思いました。もっと高次元のトリップには当然興味はありますが、とりあえず受け取ったばかりの今目の前にある自分の問題を粗方片づけた後に本格的なトリップに徐々に挑戦したいと思ってます。
話はこれで終わりです、サイケデリックトリップに通ずる体験もあったので長文で語らせていただきました、失礼します。
同じ文章2度送ってしまい申し訳ございません。
どういたしまして。ぜひやらないで下さい。危険です
私は愛を繋げたいと思っています。
知識や物凄い学び、感じたそれを言語化し思考の豊かさが故の苦痛
とてもすごいところにいる人なのだなと思いました。
愛を繋げたいとはいっても不可能に近く。と言うか不可能。悲しいですがでも諦めたくありません。
何かを検索していてたどり着きました。読むのがしんどいのですが何度も読んで繋げていきたいと思いました。
ありがとう🫶
抗精神病薬は全て落としに有効なはずです。
ですが抗精神病薬を処方されているかたはそもそも精神病なのでトリップはしない方がいいです。