この記事は幻覚剤の所持、使用を勧めるものではありません。
アヤワスカは、ペルーなど南米の国で合法で、スピリチュアルで意味深い体験をもたらす幻覚剤です。
かなりのハイドースのアヤワスカを体験した方からレポートを頂きました。
アヤワスカ
チャリポンガ50g(DMT含有植物)
カーピ赤120g(MAOI植物)
この量は精神面において使用後も含め大変な苦痛を伴います
安易に真似をされる事の無い様にしてください
※初心者の場合チャリポンガは5g以下で摂取した方が良いです。相当な経験を積んで、トリップシッターを用意していない限り50gは摂取しないで下さい。チャリポンガの強さはアカシアコンフサと同様と言われています。すなわち15~20gでも相当に強力な体験をもたらします
私はこの量を抽出した時かなり怖くなっていた
全く予測出来ない量だったからだ
ビクビクしながらも深呼吸をし、勢いに任せて全てを飲み干した
味は不味かったものの原住民の使っている主成分以外の混ぜ物も入れていた為吐き気は最初は来なかった
5分後手足がかなり冷たくなる
10分後には視覚の歪み始め段々会話が出来なくなってくる
ここからは時折現実を認識出来た時にシッター(彼女)に時間を確認して教えてもらった時間を覚えている範囲で書いていく
15分後には既に開眼、閉眼の境界は無く、自我消失をする際に毎回通るドス黒い虹色の模様が見え、色んな物が消えていく
全て消えた瞬間に一回意識が無くなった
20分後に寝て起きた様な感覚があり、現実がかなり認識出来た
物凄い視覚の歪みと吐き気に襲われたと共に目を開けれなくなり、閉じるといきなり身体が空に引き上げられ、雲の中を早いスピードで登っていく感覚があった
空の上から雲の切れ間より大陸が見えたりする時もあれば同時に自分の精神面が不安定になると激しい稲妻の様なフラクタル模様に包まれ、絶叫マシンに乗っているくらいの衝撃と同時に全身が吸い込まれて行った
ここから身体、時間の概念が消失する
30分後激しいフラクタルが一旦落ち着き、やっと何かを認識出来る様になった時、私は見覚えのある建物を見つけた
この時自由は無く、自分の視覚を勝手に操作されている様な感覚だった
以前からアヤワスカで飛んでいると何回か見た事があり、でも行く事が出来ない不思議な建物だった
今回はその中に入る事が出来た
城の様な建物だ
中には宇宙人にしか見えない人が何百人と数え切れないほどいる
彼らは人間より小さく見えました
指が少し長めで先が丸くなった様な感じで
頭はスライムを縦に伸ばした様な感じでとんがっていて
先が丸くなっています
肌はブルーとシルバーの間の様な感じで
肌質は結構ツルッとした様な感じです
でもここは宇宙ではなくまた別の次元の空間に感じた
工場とテーマパークを合体させた様な雰囲気で、この宇宙人たちが遊んでいる
でも表情は無く楽しそうではない
私もここに勝手に参加させられてしまい、アトラクションの様なもので遊ぶ事になった
遊んでいる感覚は楽しさではなく、宇宙人がいる恐怖や自分が死ぬ様な感覚もあるため非常に怖い
その恐怖を感じるとまた激しいフラクタルに襲われて自分が吸い込まれて行く
フラクタルに吸い込まれるとまた同じ映像が繰り返したりした
もはや救いの無い地獄の様な場所で、途方も無い時間を過ごした
この間に何故か私はこの恐怖を恐怖と捉えるのではなく、飛び込んでみたくなった
恐怖に自分の身を任せたらどうなるんだろう
そんな感覚で恐怖を受け入れる事にした
受け入れると何故かそれ以上の恐怖は湧き出てこなくなる
何か自分の中で得た物があった様な感覚がした
しかし不快感が一つだけ無くならない
たまに襲ってくる激しい吐き気だ
必死に我慢していた
何回か繰り返すうちに現実を認識出来たタイミングがあった為、時間を確認するとまだ1時間くらいしか経っていないと言われ衝撃を受けた
途方も無い時間を過ごしたにも関わらずまだピークが来ていないという事実、身体は冷え切り、呼吸もうまく出来ず、生あくびが何回も出た
またそこで不安に襲われたせいか更に激しいフラクタルに飲み込まれた
ここからしばらくは視覚が激しすぎた為、また自分で言語化する事も出来ず上手く表現出来ない
ひたすら思考や視覚を激しく色々なものを見させられ、脳みその処理が追いつかなかった様な感覚だ
およそ2時間後
気付いたら宇宙空間に居た
もはやここまで来ると視覚も思考も落ち着いている
落ち着いているというか宇宙空間の中に身体、思考、視覚などを全てバラバラにして放り出された様な感覚だ
自分で何もする事は出来ない
思考も働かない
もはや完全に自分は存在しない無の様な空間で何も考える事も無くしばらくその空間に漂ってました
途中近くの惑星が見え、異星人が手を繋いでいたり抱き合っていたり、目の付いているよく分からない建造物が見えた
2時間30分後
ここで一つだけ激しい身体変化に襲われた
しばらく感じなくなっていた吐き気に襲われ、遂に隣にあったバケツに吐いた
体を動かさず吐いていたら間違いなく死んでいた
普段アヤワスカだと吐くと余計に深く入り込む感覚があったが、この状態ではもはや深く行く事はなく、また激しいフラクタルに襲われただけだった
次第にまた落ち着いていき、宇宙空間を漂って行く
理性をも全てが無くなった状態になり、あることに気がついた
人間が本能的に感じる、1人で居る事の孤独感だ
他の物は無くても1人でどうにでも出来る
でも孤独だけは満たす事が出来ない
この絶望感は物凄い
孤独の先に考える事は死ぬという選択だ
でも自分で動く事も出来ず死ぬ事も出来ない
私はシッターに声を掛けて近くに来てもらい手を握った
凄く暖かい
安心する
包まれている様な感覚がある
孤独を全て吹き飛ばしてくれた様な気がする
孤独が無くなれば恐怖になる物は全て無くなった
あるのは心地よさ、気持ち良さのみだった
相手の手を口に当て深呼吸をした時、ようやく自分は今呼吸をしていて生きていると実感する事が出来た
ここから恐怖を感じる事は一切なく、幸せに包まれた状態で5時間後まで過ごし、少しずつ身体が動かせる様になってきた
何か飲み物を飲もうとしてもどうやって飲んだら良いか分からない
お腹が空いたがどうやって食べたら良いか分からない
そんな状態で自分で何も出来ない赤ちゃんの様な状態だったがもはやそんな事はどうでも良くて一緒にいるシッターと幸せを感じる時間を精一杯味わった
私は今でも孤独を感じるとこの時の恐怖が蘇って来る
この人間が孤独である事実は絶対に消える事は無い物で、みんな何か他の事で誤魔化して生きているんだと思う
それを作り上げている物が理性だ
守る物が無い状態を一回知ってしまうと生きるのは非常に辛い
でもこの苦しさを知っているからこそ私は愛している人を、私に愛を与えてくれる人をもっと大事にして生きていかなければいけない
そう感じて苦痛に耐えながらも前向きに生きていく事が出来ていると思う
またドーズを増やしたり、物質を変えたりするとこの考えもひっくり返されるかもしれない
でもどんな経験をさせられても新しい視点を与えてくれる幻覚剤が私は大好きだ
※ハイドースDMT体験者の多くは、エンティティー(存在)との邂逅を体験すると言います。
エンティティーのうち、特にジェスター(ピエロ)やエルフ(小人)が良く語られます。
幻覚剤研究者テレンスマッケナは、DTM喫煙時、毎回機械ピエロ小人(マシンエルフ)と出会ったと語ります。そしてDTMスペースは「サーカスのアーキタイプ」で、サーカスのような空間に行く人が多いと言います
このレポートで語られた存在達の外見は他の体験者と共通するところがあります。
しかしこのような体験は非常なハイドースが必要で、一般的なドースでは行きません。
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