今回の記事は、上の動画の翻訳です。
若い女性がDMTブレイクスルーを語る、聞きやすい良レポートがあったので訳して見ました。
3週間前、初めてDMTを吸ったの。特に大したものに期待していた訳ではないけど、
完っっっっっっ全に不意打ちを食らったわ。このドラッグ()のパワフルさに。すごい。これが自然界にあるのがすごい。ぶっ飛んだヴィジュアルとか、完全な体外離脱体験・・。過去試したもの全てと全く違ったわ。こうなるとは思ってなかった。
過去1年くらい、DMTについて調べてた。
私はカトリックの家庭で育って、カトリック学校に行ったんだけど、あの宗教はそこまで、賛成できない?・・ような子だったの。でも強制されていた。あまり本気には信じれなかった。スピリチュアルで、宗教的な信念は持った事がなかった。
で、それが私の人生にかけてるものだと思ってた。
超越的な力は信じないから善悪も信じないし、死んだ後も何もないと思ってた。天国も地獄もない。人生は無意味。
一年半前くらいから、サイケデリクスをエクスペリメント(=実験。大変面白い言い回し。欧米人は良くそう言う。ドラッグを「キメてる」とかではない。)するようになって、アシッドを何回かやったけど、大した深い体験は得られなかった。キノコもやったけど、キノコは全く話が違った。初めてキノコをやった時、1.75g?くらいで、大きくもなく普通のドースだけど、かなりクレイジーで、強烈なヴィジュアルが見えた。ポスターが壁からすべり落ちたり、音楽が色になったり・・。
友達のベッドで横になってたんだけど、エイリヤン達が思考や考えを私の中にぶち込んでるような感じだった。この時大学生だったんだけど、私の得意な事を人生で上手く活かせ、みたいに感じた。
エイリヤン達は、お前が(自分自信の人生の)スクリーンライター(作者)だ、自力で好きなものを書ける、喜劇を描くか、悲劇を書くかどっちにする?みたいに言ってきた。それで気がついたんだけど、私は自分の人生を見返すと、悲劇みたいに見ていた。でも、なんでそうしているんだろう?私にはこれを喜劇として解釈する力があるのに。
まるで脳が完全にリセットされたみたいで、それまで戦ってきた鬱や不安が、もう問題じゃないような気がしてきた。キノコはそういう力があった。
そのあとまた何回かキノコをやったけど、5gとかでもやったけど、最初の体験ほどスピリチュアルで、視野が広がるような体験はなかった。
この最初のキノコトリップがかなり大事に感じて、DMTに興味が出てきた。
なぜなら、そのキノコトリップ体験は、テレンスマッケナが語るDMTの話と、繋がる所が多かったから。たとえば、(自分以外の)存在に会う所とか。
その後何ヶ月かトリップしなかったんだけど、数ヶ月前DMTを入手した。
40mgくらいあったんだけど、やるか迷っていてしばらく待っていた。
3週間前に、やるかやらないかね、今やるしかないわ。って思って、やる事にした。
朝起きてから、準備を初めて、出来るだけいい感じにしようとしてたけど、内心かなりビビってた。
大麻に挟めて、ボングで吸う事にした。ブレイクスルーには3回大きく吸うって言われてるけど、怖くてまず2回小さく吸った。大した事にはならないと思ってたけど、一瞬で突然、サルビアとか、キノコのカムアップみたいな強烈さだった。
うわ~なにがおきてんの~。でも怖くはなくて、平和な気持ちだった。
モリーやMDMAはやった事ないけど、たぶんそんな感じの、全身が暖かくて、ユーフォリック(多幸)だった。
3回目も小さく吸って、4回目もうちょっと大きく吸って、これでブレイクスルーしたかと思って、目を閉じて上を見ていたら・・、自分が見えたの。自分を上から見ていたの。「wow・・」
窓側が明るくて、反対側が暗かったんだけど、明るい方を向くと、ハッピーで、暗い方を見ると恐怖が登ってきた。その後、私が落ちて、死んだかのように見えた。自分の死を見たような感じ。「これはやばい・・」でも窓側を向けば明るい気持ちになる。体(意識)が光に反応してて、トリップの方向性を決めてるのが、奇妙だった。
トリップシッターをしてくれてた男が、ここまできたならもう一発決めて、ブレイクスルーしちまえ、って言うから、とりあえずやる事にした。ここまでは平和で、耐えられたし。
ボウル全体を思いっきり熱してやった。吸って、20秒も吐き出さずに堪えた。
麻酔にかけられた見たいで、怖くはなかったけど、倒れて、目を閉じて、体は動いてなかった。
クレイジーな模様、パターンが色の万華鏡がそこら中で回っていた。
その後m全てが完全なシンメトリーになった。その後、二つの青い顔のマーメイドになった。そいつらの目はめちゃくちゃに動いてた。尻尾はいろんな方向に揺れて、
手で私を誘っていた。come..come..
やべえ、ここまで来るとは思ってなかった。このレベルのヴィジュアルは今まで一度も見た事がない。DMTを私にくれた人を呪いたくなった。でも喋れなかった。
でも、やけくそだ、流れに身を任せろ、知るか、って思ったら、全てが目の前に飛び込んできて、説明できないけど、見たこともない色が私の体にすごい勢いで飛び込んで来た。体の内側が振動してるように感じた。
で、もういなかった。
気づいたら宇宙にいた。世界全部を見ているみたいだった。全てが目の前にあった。
目の前に廊下があった。廊下といっても、天井とかはないけど、長方形の柱がそれぞれの側に立ち並んでいた。よく分からない。とても高くて、その上を浮かんでいた。
巨大な目が顔の真ん中にある緑のマッチョみたいな男が、いて、話しかけてはこなかったけど、歩いて私にものを見せてるみたいだった。
彼は喋ってきたわけではないけど、なぜか私は、この長方形の建造物たちが、それぞれ別次元への窓だたっていうのが分かった。
その後、また別の所にいた。
機械のような奴らがいて、でも機械というより巨大なおもちゃみたいだった。ピエロみたいなのが、足から頭まで倒れてお辞儀をして、また立ち上がって、それを繰り返してた。お辞儀をするたびにビームが出てきた。「wow..」
この時点では、エゴは完全になくて、自分が誰かとか、人生とか、どこで何をしてるかとかの記憶は全くない。
DMTで幻聴があるっていう人がいるけど、私はなかった。けど、なくてよかったと思う。
その後、魂のスープみたいな所の中にいた。宇宙の全ての生命も魂と一緒に泳いでいた。なぜか、転生されるのを待ってるっていう感じだった。
その後、物体が組み合わさってピラミッドが出来たり、エルサレムができたりしてた。
そういえばトリップ中、世界のいろんな所にいた感じがした。最初のほうはアフリカにいた。なんでかは分からないけど。キリンやシマウマ、木とか、原が見えた。
その後・・、今度は暗い液体の中で、なぜか、母の腹のなかって言うのがわかった。成長して産まれる前だった。
その後は・・、目が開いて、戻ってた。
変な感じがした。
友達に、どれだけたったか聞いたら、6、7分って。
完全にぶっ飛んだ。何日か、あるいは何年かイッてた気がした。分からない。時間の概念はなかった。
この体験をプロセスするのは時間がかかった。
全ての生命、植物、動物、他人、との一体感(unity)が分かったから、他人への怒りを感じることは減ったと思う。
でも怖かった。それ以降、寝るとき、夢がかなりヴィジュアルになった。目を閉じて寝る直前の時、トリップアウトしてるみたい。
DMTはクレイジー。かなり深い体験を求めてないならおすすめはできない。
ハイになるものではないし、遊ぶものでもない。それならアシッドかキノコをやったほうがいい。
DMTトリップは理解がとても難しい。やった時死んだように感じた。何かを間違って、100%完全に死んだと思った。
トリップ中流れた曲を今聞くと、オオー(ブルブル)って怖くなる。
そんな感じでした。
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